徳山YEG概要 | 徳山商工会議所青年部(青友会)

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続木 保友

徳山商工会議所青年部(青友会)

 平成29年度会長所信
『一期一会 ~余情残心~』
第29代会長 続木 保友

 2006年青年部に入会して早いもので10年という月日が流れました。会長以外の役はすべて経験させて頂き、残るは会長のみとなっておりましたが、とうとう会長という大役を仰せつかる事となりました。私が入会した時は総勢約130名ほどだったと思いますが、現在は約70名規模にまで会員が減少しております。人数も違えばメンバーもだいぶ変わりました。私自身も会の中ではベテランの立ち位置にきたと認識しており、次世代の若手育成に微力ながら力を注いでいかなければならない立場となりました。

今年のスローガンを“一期一会” ~余情残心~ とさせて頂きました。
一期一会は皆さんご承知の通りの有名な言葉で、元々は仏教用語でしたが、千利休がお茶を点てる心得として取り上げてから、有名になった言葉です。
「人生は無常かつ老少不定であり、今日の一日は絶対に二度とないことを肝に銘じ、今日の茶会は生涯ただ一回限りの茶会であると心得て、主客とともに誠心誠意をもって真剣にその会に対処すべきことをといた言葉・・」と茶道辞典にあります。

しかし、その後に続く「余情残心」はあまり知られていないような気がしますが、
これは、客人が見えなくなるまで礼をしなさい、あるいは、客人が帰られた後も、次への反省をしなさいということであります。
何事も事が終わったからといって、ホッとしないで、常に向上心をもって、前向きな人生を送るべき心得を説いています。

現代では希薄になっているが、戦時代は、戦場に行けば戦に敗れて、死んで二度と会えないかもしれないから、常に、自分の出来る限りのことをして、心を込めて、美味しい無料の出会いを差し出してあげましょうという「一期一会」の心で客人をもてなし、見送った後の心得が「余情残心」である。

会社・家庭・商工会議所活動など様々な状況においても、後悔しないように最善を尽くしてやり遂げ、結果を定量的もしくは具体的に判断し、改めるべき点・不味かった点は、次回の成功に繋がるようにしっかり目を向け、準備することが非常に大きな財産になります。
一期一会の心で生き、余情残心の心構えで日々暮らして頂ければという気持ちでスローガンに掲げさせて頂きました。
私が会長となる事で、少しでも会員や地域の皆様の力になれたらと思っております。
今年1年間、どうぞよろしくお願い致します。



■ 綱領

商工会議所青年部は地域社会の健全な発展を図る。
商工会議所活動の一翼を担い、次代への先導者としての責任を自覚し、
地域の経済的発展の支えとなり新しい文化的創造をもって豊かで住みよい郷土づくりに貢献する。

■ 指針

われわれ青年部は

一、地域を支える青年経済人として 先導者たる気概で研鑚に努めよう
一、国際社会の一員であるべき 国際人としての教養を高めよう
一、豊かな郷土を築くために 創意と工夫 勇気と情熱を傾けよう
一、文化を伝承しつつ 新しい文化の創造に向かって歩を進めよう
一、行動こそ時代を先駆けるべき青年の責務と信じ 力を合わせ 国の礎となろう

■ YEG宣言

私はYEGとして、夢に挑む。
私たちはYEGとして、地域を愛する。
すべてのYEGは、連帯の証となる。

■ YEGの意味

「YEG」(若き企業家集団)とは商工会議所青年部の英語名(Young Entrepreneurs Group)の頭文字をとったもので、同時に商工会議所青年部の持つコンセプト(若さ、情熱、広い視野)を持った経営者=Youth,Energy,Generalistを表している。

■ YEG宣言趣旨

商工会議所青年部会員は、YEGの精神の下に、研鑽と交流を通 じて、企業家精神をより一層高め、大きく成長していかねばならない。人の人のYEGは、自らの企業の発展を原点として、さらに地域社会への貢献を考え、それぞれの夢に若さと情熱をもって積極果 敢にチャレンジし、経済人としての自己実現を図っていかねばならない。
商工会議所青年部は、地域を愛している。活動の基盤を地域に置き、独自の歴史と文化、その地域の特性を十分に活かして、豊かな住みよい地域を創造していく。一人一人のYEGが、次代の地域の担い手として、今後とも商工会議所活動の一翼を担い、より活力ある地域社会の現実に向けて全力で取り組んでいく。
全国商工会議所青年部連合会(商青連)は、すべてのYEGの連合体として、日本商工会議所の方針を踏まえ、YEG(若き企業家集団)のビジョンを内外に示し、各地青年部の活動支援・調整、組織強化を行い、そのネットワークを最大限に活かして、地域の枠を超え、青年部の活性化と機能強化を図っていく。そして、私は、また私たちは、全国的な交流を促進し、YEG精神の一層の高揚を図り、連帯の証となる。